情報公共論


情報公共論の授業内容

1. 基本的視点 --- 「情報」に関する公共経営学

2.公共セクターそれ自体の情報化


3.情報公共論のためのコンピュータ関連知識


4.情報公共論が対象とする公共財
--- 公共財に属する「情報」財、IT革命時代を支え推進する公共財、公共財のIT化----


5.「模倣から創造へ」From Copy to Creation



6.情報公共論に関係するキーワード

7.なぜLinuxなのか?
  1. パソコン用OSとしてのLinux

  2. オープンソースソフトウェアとしてのLinux




8.情報公共論のための経営学・経済学・法学的知識

9.情報公共論関連論文・図書などの資料


9.公共財の公共経済学的定義 --- 「消費における非-競合性(Non-rivalrous)」と「フリーライダーの非-排除性(Non-excludable)」という二つの特性を持つ財としての公共財



11.情報公共論における諸論点


12.情報公共論関連参考記事